以前アクセプトされた海鳥混獲論文が
パブリッシュ。
(論文の内容は
以前の記事を参考に)
やはり印刷された状態の自分の成果を見た時が一番嬉しさを実感できる。
アクセプト通知は確かに嬉しいが、
多くのリジェクトやリビジョンを経て受理された場合などは、
嬉しさよりも安堵を感じることもある。
だがそんな場合でも、それらの苦労を過去のものとして
純粋に喜びを噛み締められるのはパブリッシュされた時だと思う。
研究は雑誌に印刷されてようやく完成を迎える。
これで投稿すべき前職の研究成果はあと一つ。
今年中に方を付けよう。
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