面接候補・・・
学振PDの時も面接そして補欠
もつれにもつれてギリギリで採用という結果だった。
どうしてこうすっぱり決らんもんかねぇ。
まぁ、それでも残れたことは良しとしなければいけない。
来月の面接に向けてプレゼンを作る日が始まるわけだ。
今回からポスターではなくノートPCという形に変わったみたいだが、
発表時間は相変わらずの4分。
ポジティブに考えると、面接経験があることはいいことじゃないか!
そう思っていたが、ボスから海外学振の面接って英語でした方がいいのか
なんて言われたものだから、とても悩んでしまった。
というのも注意事項に採用時の赴任国での言語で質問された場合は
その言語で返答することという文言があったからだ。
で、必死にグーグル先生に聞いたら
どうやらそんなことは関係ない雰囲気なのだが、
これをどう捕らえればいいやら。
こんな結果を聞いてしまったら今日はまったく仕事が手に付かなくなってしまったので、
沖縄で飲めなかったオリオンビールをコンビニで買って今に至る。
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