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  <title type="text">NoriyosiBlog</title>
  <subtitle type="html">イカの行動生態を研究しているポスドクのブログです。
調査や研究のこぼれ話からポスドクの生き様などを紹介できればいいなぁ。</subtitle>
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  <updated>2012-07-22T21:52:09+09:00</updated>
  <author><name>Norico</name></author>
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    <published>2016-03-29T07:00:00+09:00</published> 
    <updated>2016-03-29T07:00:00+09:00</updated> 
    <category term="渡英" label="渡英" />
    <title>上達しない英語能力</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[海外生活を始めてから1年と1カ月が過ぎようとしている。<br />
<br />
はっきり言いますよ。<br />
未だに英語が全然わからない。<br />
<br />
渡英前の俺の1年後予想では、<br />
ペラペラとはいかないけど、<br />
日常会話レベルだったら不自由なくできる<br />
というものだったのだが&hellip;<br />
<br />
成長の実感は全くなし。<br />
はじめてイギリスに来た日と比べても違いはないんじゃないだろうか。<br />
<br />
うちの研究室は特にミーティングもないし、<br />
メンバー間でもベラベラ会話することがあまりない。<br />
ただ、ルームシェアをしているから、不足分を少しは補っているはずなのだが。<br />
<br />
上達を感じないのは正直つらい。<br />
つらいが、しょうがないっちゃぁしょうがない。<br />
<br />
いつか、上達を実感できる日が来るのだろうか。]]> 
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    <author>
            <name>Norico</name>
        </author>
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    <published>2016-02-29T08:10:13+09:00</published> 
    <updated>2016-02-29T08:10:13+09:00</updated> 
    <category term="論文" label="論文" />
    <title>捕食に関する2本の論文</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[二つの論文がパブリッシュされた。<br />
<br />
一つ目は<br />
<a href="http://link.springer.com/article/10.1007/s00227-016-2833-y" title="">Sato, N., F. Takeshita, E. Fujiwara &amp; T. Kasugai. 2016<br />
Japanese pygmy squid (Idiosepius paradoxus) use ink for predation as well as for defence.<br />
Marine Biology, 163</a><br />
<br />
これまでイカの墨は捕食者防御のために使われると思われてきたが、<br />
捕食の際にも墨を利用していることを示した論文。<br />
<br />
二つ目は<br />
<a href="http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/eth.12464/abstract" title="">Takeshita, F. &amp; N. Sato. 2016<br />
Adaptive sex-specific cognitive bias in predation behaviours of Japanese pygmy squid. <br />
Ethology, 122: 236-244.</a><br />
<br />
ヒメイカの雌雄間で捕食行動に認識の違いがある事を発見した論文。<br />
繁殖のためにより栄養を必要とする雌は雄より攻撃的に餌を取ろうとし、<br />
捕食成功率の低い大きい餌でも最初は果敢にアタックする。<br />
ただ、失敗した後は、その判断は慎重になる。<br />
一方の雄は攻撃するかどうかの判断は最初から慎重だった。<br />
<br />
ワンシーズンの実験で二つのネタが出来たのは<br />
なんといっても共著者のT君のおかげである。<br />
<br />
そして一つ目は海外ではあるがニュースサイトにも取り上げられた。<br />
相手が多とはメールでやり取りをしていたのだが、<br />
急に電話でインタビューをすると言われた時は<br />
未だに英語が不得意な私は本当に焦った。<br />
<br />
そんなわけだから、「英語が不得意なので返事が遅くなったらごめんね」なんて返答したら、<br />
「じゃあ、インタビューはメールでやろう」とあっさり返された。<br />
それはそれで情けない話だ。<br />
<br />
その事を同居人に話したら「チキンだ」と茶化された。<br />
マーティーだったらブチ切れるところだが、<br />
まったくもってその通りで返す言葉もなかった。<br />
相変わらず締まらない結末である。]]> 
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            <name>Norico</name>
        </author>
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    <published>2015-12-22T10:39:13+09:00</published> 
    <updated>2015-12-22T10:39:13+09:00</updated> 
    <category term="日記" label="日記" />
    <title>無題</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[学生からクリスマスの予定を聞かれたが、特に予定が無い。<br />
せっかくなので公開直後のスターウォーズでも見に行こうかなと答えたところ、<br />
彼もちょうど見に行くところだったので、それでは一緒に行こうという事になった。<br />
<br />
彼の話ではイギリスも映画館のほとんどがシネコンに置き換わっているそうだが、<br />
そんな中、アベリストウィスの映画館は小さいが古い感じで趣深いということ。<br />
期待して行ってみると、想像以上にいい雰囲気の映画館だった。<br />
エントランスから5歩くらい空いてすぐにチケット売り場がと売店が並ぶくらいの狭さ。<br />
しかし、シアター自体は300席ほどあってちゃんと映画館している。<br />
ただ、ちょっと特別なのが、パブも映画館内に併設されていること。<br />
これもイギリスでもあまりないらしい。<br />
<br />
スターウォーズ公開直後ということで混雑することが懸念されると思いきや、<br />
そこは人口の大半が学生の田舎町。<br />
クリスマス休暇でその多くが帰省していてすっかり物静かになっている。<br />
見に行くには絶好のタイミング&hellip;<br />
だと思っていたが予想以上に観客は多く、結局満席だった。<br />
中にはダースベイターやストームトルーパーのコスプレをしているファンの姿も。<br />
公開から数日経っていたのでそういう人はいないと思っていたのだが。<br />
熱狂の欠片を見た気がしてちょっと嬉しい。<br />
<br />
高ぶりのままに普段は買わないポップコーンと、パブでビールを買って準備万端。<br />
ＣＭが始まり、新作情報が終わると突然幕が下り、スクリーン横の壁が空いた。<br />
本編の前に改めてアイスやお菓子の販売が開始。<br />
不思議に早く映画をはじめろよという気持ちは湧かない。<br />
なんとなく懐かしい感じがしたのは同じような経験があったからだ。<br />
確か、自分の小さいころも映画館で駅弁の売り子のようにアイスの販売があったと思う。<br />
自分はすっかりこの映画館が好きになってしまった。<br />
<br />
そして肝心の映画も満足の出来だった。<br />
当然ながら前編英語で、英語の字幕さえない。<br />
なので、会話はほとんど理解できていないが、そこはアクション映画。<br />
なんとなくは理解できた。<br />
今回は３Ｄしか選択肢が無かった。<br />
アバターで見て以来、それほどいいとも思わなかったので、２Ｄを選択してきたが、<br />
３Ｄがこんなに迫力があると思わせてくれたのは作品の力のせいなのだろうか。<br />
<br />
さて、もう一回くらい観に行っておきたいところだが、<br />
それまでに内容のネタバレをしているサイトを探さなくては。]]> 
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            <name>Norico</name>
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    <published>2015-12-17T08:55:59+09:00</published> 
    <updated>2015-12-17T08:55:59+09:00</updated> 
    <category term="日記" label="日記" />
    <title>別キャンパス見学</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[研究室の学生が少し離れたキャンパスに車で連れて行ってくれた。<br />
サンプルを持っていけばここのスタッフがシークエンスしてくれるそうな。<br />
<br />
植物の研究室がメインとしているキャンパスなのだが、まぁ驚いた。<br />
次世代シークエンサーが５つも設置されている。<br />
前の職場で最先端と謳っている施設にも次世代シーケンサーは一つだけだ。<br />
それでも感心していたのだが、用途が違うものとはいえ5つもあるとは恐れ入った。<br />
<br />
他にも内部を案内してもらったのだが、<br />
巨大な温室に、これまた巨大な実験システムが。<br />
<br />
ベルトコンベアーで植物の鉢が、車庫のような建物に次々と自動で運ばれていく。<br />
話を聞くと根から葉まで、3次元で構造をスキャンする機械らしい。<br />
<br />
何をしているのかは分からないが、<br />
すごいことをしているんだろうなと感じさせる力はこれまでで一番だった気がする。<br />
カミオカンデとか見学したらこんな気分を味わえるのだろうか。<br />
<br />
今まで田舎の小さな大学としか見ていたかったアベリストウィス大学だが、<br />
その本当の力をはじめて見た一日となった。]]> 
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            <name>Norico</name>
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    <published>2015-12-10T08:21:46+09:00</published> 
    <updated>2015-12-10T08:21:46+09:00</updated> 
    <category term="日記" label="日記" />
    <title>考察についての迷い</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[今日も今日とて論文書き<br />
<br />
完成まであとちょっとという段階まで来ているのだが、<br />
ディスカッションを書いていて筆の進みが遅くなる。<br />
<br />
自分もそこそこの数の論文を書いてきたのだが、<br />
改めて思うのだ。ディスカッションの書き方が下手だと。<br />
論文を書く時に、最も指が止まっているのはこの部分である。<br />
もちろん、引用について調べる必要があるので時間がかかるのは分かるのだが、<br />
それ以外の部分、つまり、構成についてよく分からなくなる。<br />
<br />
さすがに出てきた結果について余すことなく検討するというのは理解しているのだが、<br />
どのような構成で議論を繋いでいけばいいのか、理想形が見えていない。<br />
私は流れるように書きたいのだ。<br />
<br />
そんなこともあって、今日はディスカッションに絞って論文を読んでみた。<br />
良く考えると今まで構成に焦点を当てて読んだことは無かった。<br />
<br />
で、何本か読んだ結果、分かったことは<br />
ファーストパラグラフは一番の発見について検討<br />
その後は残りの結果や、ウィークポイントの補強を順不同で続き、<br />
最後に結論と言いう形をどの論文も取っていたということだ。<br />
<br />
う～ん。これは今まで意識してきたことと変わりないでは無いか。<br />
やっぱりこれしかないんだな。迷う必要はなかった。<br />
迷いながら書くしかないのだ。<br />
<br />
あぁ、もっとスラスラ書けるようになりたいなぁ。]]> 
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            <name>Norico</name>
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    <published>2015-12-09T07:57:19+09:00</published> 
    <updated>2015-12-09T07:57:19+09:00</updated> 
    <category term="日記" label="日記" />
    <title>はじめての本格クリスマスディナー</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[さすがイギリス。クリスマスへの盛り上がりが日本とは一味違う。<br />
11月中旬くらいからテレビＣＭはクリスマスギフト一色だ。<br />
街もクリスマス用のライティングが始まった。<br />
<br />
日本では普通に暮らしていたら意識しなかったことだが、<br />
やっぱりこっちでは一大イベントなんだろう。<br />
<br />
そして先週末はラボメンバーでのクリスマスディナーに行ってきた。<br />
レストランはいろいろ選べたが、初めて本場のクリスマスを味わう私のために<br />
伝統的なクリスマス料理が出るレストランでやることになった。<br />
<br />
席に着くとまずはクリスマス用のクラッカーを開ける。<br />
隣の人と引っ張り合って開ける。別に音は鳴らない。<br />
中には紙でできた王冠とおもちゃ、そしてジョークカードが入っている。<br />
王冠を被りジョークを読みあってスターターが来るまで楽しむわけだ。<br />
<br />
そこにスターターがくる。私のはパテだ。<br />
別に好きではなかったが、これも伝統的だと言われたから選んでみた。<br />
塩気が強くてなかなかおいしかったが、ちょっと多かった。<br />
<br />
メインはもちろんターキーだ。<br />
想像していたのはいわゆるローストチキンのような、鶏の形が分かる料理だったのだが、<br />
実際は食べやすいように切り分けられて出てきた。<br />
しかし、これがまた量が多い。<br />
<br />
やっとのことで食べ終わったころにデザートが出された。<br />
クリスマスプティングがクラシカルと言われたが、<br />
同僚からとても重いよとの忠告があったのでチーズケーキを選んでいた。<br />
いつもどうでもいい無茶をする自分にしては<br />
この時ばかりはいい判断をしたと思っていたのだが、<br />
ところがどっこい、チーズケーキにかかっているベリーソースの酸味がきつすぎる。<br />
こっちはこっちで食べきるのがなかなかに辛い。<br />
なんとか食べきった時にはすっかり具合が悪くなっていた。<br />
<br />
クリスマスディナーがハイボリュームなことは今回の事でよく分かったので、<br />
次のクリスマスは普通のご飯を選ぶことにしようと思う。<br />
なんか辛い体験になってしまったが、この日は共同研究者から<br />
論文アクセプトの知らせが届いていたのでそうはいっても気持ちよく祝うことが出来た。<br />
<br />
ただ、今週もクリスマスディナーがあるんだよな。<br />
今度は所属部署全体の奴で、しかもなぜかメインをターキーにしているという。<br />
何してんだよ&hellip;]]> 
    </content>
    <author>
            <name>Norico</name>
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    <published>2015-11-24T07:14:16+09:00</published> 
    <updated>2015-11-24T07:14:16+09:00</updated> 
    <category term="研究" label="研究" />
    <title>墨を使った攻撃</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[そういえば学会中に論文がアクセプトされた。<br />
内容はちょうど学会で発表したものだ。<br />
イカが墨を使って餌を取るというトピックス的なネタである。<br />
<br />
捕食者からの攻撃に対する防御手段としか知られていなかったイカ墨だが、<br />
なんと餌取りにも応用して使うのだ。<br />
<br />
一般受けしそうなネタだけに夢は広がり、<br />
実験中は共同研究者とどういうタイトルにするかでたいそう盛り上がった。<br />
私の考えたかっちょいいタイトルが<br />
彼からダサいと一笑に付されたことは未だに根に持っているが、<br />
イカ墨がかねてより煙幕、分身の術といわれていることや、<br />
海外受けも踏まえて彼は「ニンジャアタック」というタイトルを提案してきた。<br />
とても秀逸だと思い、完成の暁にはこれで投稿だと意気込んでいた。<br />
<br />
が、現実はそううまくいかないもので、<br />
この行動はそれほど頻繁に見られるものでは無かった。<br />
イカ墨攻撃の有効性やどういう時にこれを使い、<br />
どんな効果があるのかまでは残念ながら検証することは出来なかった。<br />
<br />
本来ならばそれらすべてを明らかにしてから論文化するべきなのだろうが、<br />
私も海外学振でヒメイカからしばらく離れることが決まっていたので、<br />
とりあえず、俺たちが発見したぜという旗だけは立てておこうということで<br />
不本意ながらも一度形にすることにしたわけだ。<br />
<br />
学会での反応は良かったと思う。<br />
特に若手研究者にはすこぶる受けが良かった。<br />
アクセプト報告があと数日早ければ発表中に宣伝できたので、<br />
それだけが少々残念ではある。<br />
<br />
いつヒメイカに戻れるかは分からないが、<br />
もっと詰めていけば、いずれはこの行動のメカニズムを明らかにできると思う。<br />
そうすれば一般誌への掲載も夢ではないだろう。<br />
その時こそ幻となった「ニンジャアタック」をタイトルに使おうと思う。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>Norico</name>
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    <published>2015-11-23T06:33:17+09:00</published> 
    <updated>2015-11-23T06:33:17+09:00</updated> 
    <category term="学会" label="学会" />
    <title>国際学会の反省とか</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[国際学会に参加したのは今回で5回目だろうか。<br />
<br />
国際学会において、どのように立ち回ればいいのか&hellip;<br />
今回の学会は改めてこれを見つめることとなった。<br />
<br />
初めての学会は修士だったので海外旅行気分だった。<br />
人生初めての海外ということで浮き足だっていて、<br />
なんとか自分の発表をこなせたことだけが重要で<br />
英語が上手くなりたいなぁとちょっと思ったくらいなものだ。<br />
<br />
次の学会は博士3年の時。<br />
さすがにこの時は研究で生きて行こうという思いもあったし、<br />
学会に何か爪痕を残したい。海外の研究者と話をしたいという<br />
自分の発表以外にも学会会期中の振る舞いに目が行くようになった。<br />
この時は発表内容もよく分かっていないのに数回質問をした気がする。<br />
いわば質問することが目的の質問だ。とにかく名前を売りたかった。<br />
だけど、学会の合間に研究者と話をすることが僕には出来なかった。<br />
この時はその原因は英会話能力の低さにあると考えていた。<br />
そして、研究実績の低さにも問題があるとも考えていた。<br />
<br />
それから数回、国際学会に参加しての今回。<br />
ポスドクになって3回目の国際学会だ。<br />
留学もしている今、はっきりわかったことは<br />
外国人との会話にはそれほど英会話の能力は重要ではないという事。<br />
結局話したいことがあるかどうか、話好きかにかかっている。<br />
今回も若い研究者がぎこちない英語ながら<br />
海外の研究者と会話を楽しんでいる様子があちこちで見られた。<br />
それに比べ以前よりも英会話能力が向上し、<br />
研究実績もそれなりにあるはずの自分が以前と対して変わらぬ姿で<br />
コーヒーブレイクの過ごし方に戸惑いを見せていた。<br />
つまりはこれに関しては全く成長していないという事だ。<br />
（そもそも、研究実績なんかを会話の拠り所にしている時点でおかしいのだが）<br />
<br />
それで改めて国際学会でどのように過ごすと自分にとって充実できたと言えるのか考えた。<br />
良く考えると、自分は人とトークするのがそもそも好きではない。<br />
なので、学会でフレンドリーな時間を過ごせたかどうかは良く考えるとどうでもいいのだ。<br />
もちろんトークによってコネクションが出来る事というメリットもあるだろうが、<br />
国内学会でもそんな経験をしたことが無いのでそれは別にいいだろう。<br />
<br />
そうするとやはり面白い発表を聞けて、<br />
自分の研究にプラスになるアイデアが得られたかどうかだろう。<br />
そういう事から考えると今回の学会では後者において充実していたと言っていいだろう。<br />
現在の研究であるアオリイカのフィールド情報をその道の第一人者と意見交換できた。<br />
学会直後は所在無さげな時間が多く、自分の対人能力を呪うばかりだったが、<br />
発表自体はいい形でできたし、今までで一番内容の良いものだったのかもしれない。<br />
<br />
まぁ、そうはいっても外国人と楽しげに話す姿は<br />
未だに羨ましいものではあるが。<br />
そこまで行くにはまだまだ道は遠いようだ。]]> 
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            <name>Norico</name>
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    <published>2015-11-18T06:53:55+09:00</published> 
    <updated>2015-11-18T06:53:55+09:00</updated> 
    <category term="日記" label="日記" />
    <title>電車トラブル</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[日本から帰ってきた。<br />
実は学会参加のため7か月ぶりの帰国をしていた。<br />
で、十二分に日本を満喫しての再渡英。<br />
<br />
今回はロンドン経由で帰ってきた。<br />
慣れていて単純な乗り換えのバーミンガムに比べて<br />
不慣れで複雑な交通網のロンドン<br />
この状況をカバーするために、しっかり路線を調べ<br />
電車のチケットを事前に予約していた。<br />
<br />
ヒースロー空港からユーストン駅までは順調。<br />
そこからまずはバーミンガムまで行くのだが、<br />
時刻表を調べると、予定の時間に予約していた列車が無い。<br />
んで、駅員に確認したところ、<br />
「あなたの電車は20分早まって、3分後に出るところだよ」<br />
なんだよそれ。<br />
<br />
ということで、ダッシュで電車に乗り込む。<br />
遅延では無く、急な切り上げとは恐れ入ったが<br />
それでもなんとか対応することが出来た。<br />
後はバーミンガムで乗り換えるだけ。<br />
そこからは慣れた経路だ。<br />
<br />
席に着くと、安心と移動疲れで睡魔が急に襲ってきた。<br />
いつの間にか眠りに落ちていて、起きた時には到着予定時刻。<br />
しかし、行けども行けども到着する兆しが無い。<br />
まさか寝過ごしたかと焦り出したところにアナウンス。<br />
<br />
「この電車は信号トラブルにより予定より到着が40分遅れています。」<br />
<br />
なんじゃそりゃ。<br />
このままでは予定の乗り換え電車の時間に間に合わない。<br />
その後ものろのろ電車は進み、目的地に着いた時には1時間20分遅れ。<br />
予定より20分早い電車に乗ったのに大幅に到着時刻は遅れ、<br />
予定の電車どころか、その次の最終電車にも乗ることが出来なかった。<br />
あえなくバーミンガムで一泊することに。<br />
<br />
イギリスの電車事情に翻弄された一日だった。]]> 
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            <name>Norico</name>
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    <published>2015-11-02T07:37:47+09:00</published> 
    <updated>2015-11-02T07:37:47+09:00</updated> 
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    <title>トリック　オア　トリート</title>
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      <![CDATA[昨日はハロウィン<br />
日本でのニュースを見るにつけ、コスプレ行列というイメージが強く、<br />
自分には関係ない行事であると思っていたのだが、<br />
金曜に同居人と話してとても重要なことを思い出した。<br />
<br />
<span class="st"><em></em></span>Trick or Treat<br />
<br />
そう、本来の意味である。<br />
子供が家にやってきてお菓子をせびってくるのだ。<br />
で、お菓子を用意していないといたずらされるというあれだ。<br />
いったい何をされるの？と聞いても<br />
何かしらの罰を与えられるんだよ。といわれるだけ。<br />
<br />
こっちとしては流れというのをまったく分かっていないので、<br />
いたずらされた時の対応に不安がある。<br />
とにかく変な感じになって相手を困らせるのは嫌だ。<br />
とはいっても彼女がいるから大丈夫だろうと思っていたのだが、<br />
"Have a good week end!" という言葉を残して、<br />
なんと、金曜の夜から彼氏の家に泊まりに行ってしまった。<br />
<br />
気が気でない自分は次の日の朝<br />
いそいそとお菓子を買いにお店に行った。<br />
しかし、よくよく考えると、どれくらいの子供が来て、<br />
それぞれどのくらいのお菓子を配ればいいのか分からない。<br />
つまり、どんなお菓子をどのくらい用意すればいいのか分からないのだ。<br />
お菓子一つ買うのにも小一時間かけてしまう未だ小心者の俺。<br />
<br />
いつ来るのかも分からないので、家でドキドキしながら待っていたら<br />
いつの間にか夜になり、そのうちに同居人も帰ってきた。<br />
事の顛末を話、どうやらリトルモンスターは来なかったようだと笑っていた時に<br />
ドンドンドンとドアをノックする音が。<br />
<br />
ドアを開けるとそこには5人の小さいゾンビ―が。<br />
一人の手にはすでにお菓子でいっぱいのバケツが。<br />
中身をチラ見すしたところ、バラバラのチョコバーやキャンディーが<br />
どうやら渡すのはほんの少しのお菓子でいいようだった。<br />
<br />
ただ、残念ながら必要以上におびえていた自分が用意したのはチョコバーの大袋<br />
持っていても食べないので空いている子供のバケツに全部入れてあげると<br />
バケツが瞬時に満たされた。<br />
<br />
異常な量のもてなしに明らかに子供が戸惑っており、<br />
その反応を見て、自分もやっちまった感を感じ始めたのだが、<br />
すぐに同居人が「みんなでシェアするのよ」といってくれたので、<br />
子供はどうか知らないけど、俺は安心した。<br />
<br />
とまぁ、そういう初めてのハロウィン体験でした。]]> 
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            <name>Norico</name>
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